7月のスタジオイベント



Link Collective × Smallpond

One Tree, One Spoon. 木のスプーンづくりワークショップ

建築家として活動を続けながら、剪定枝から匙や器を削り、漆を塗って自転車で行商するプロジェクト「Smallpond」を手がける増田啓介さん・良子さんをお迎えします。今回の材料は、Link Collective スタジオのすぐ横で偶然伐採された桜の木。その枝から、自分だけの一本を削り出す時間です。

講師 増田啓介+増田良子(Smallpond)
日程 2026年7月4日(土)・5日(日) 11:00 / 14:00
会場 Link Collective Studio
白金高輪駅徒歩6分 MAP→
WS ¥4,300 / 定員5名 🍦KAIKO COFFEEのアイス付き!

木のスプーンづくりワークショップ

増田啓介さん+増田良子さんをお迎えして、Link Collectiveスタジオで開催します。一本の桜の木から、自分だけの一本を削り出す特別な時間です。

Q. なぜ、建築家が木のスプーンを?

講師の増田啓介さんと良子さんは東京藝術大学で建築を学び、建築家として活動を続けてきた中で、現在、ブルーボトルコーヒーなどの店舗デザインで知られるスキーマ建築計画 の設計顧問でもあります。建築という大きなスケールの仕事と、一本の枝から一つの器を削り出す手仕事。その両方が、今のふたりの活動を形づくっています。


Q. Smallpondとは、どのような活動でしょうか

私が削り出した器に、妻の良子が漆を施して仕上げます。ふたりの共同制作は、庭木や街路樹の剪定枝を漆で仕上げ、自転車で行商する「Smallpond」というアートプロジェクトにもつながっています。拠点としているのは、埼玉県川口市にある、叔父の代から続く本屋。その片隅で斧をふるい漆を塗る日々を送りながら、「越後妻有 大地の芸術祭」「北アルプス国際芸術祭」など各地のアートプロジェクトにも参加してきました。


Q. スプーン作りに使う木は、どこから来たのでしょうか

実は、ちょっとした偶然がきっかけです。Link Collective のスタジオで打ち合わせをしていたとき、ちょうど建物のすぐ横で桜の木が伐採されていて、その場でいただいてきた桜の木を使います。

正直なところ、この桜の木でスプーンがきれいに削れるかどうかは、まだ誰にもわかりません。木の性質によって割れやすさや削りやすさが大きく変わるため、今回は半分「実験」でもあります。当日は念のため別の木も用意していく予定なので、桜の手応えを試しながら、必要に応じて切り替えることもできます。うまくいくかどうかも含めて、一本の木と向き合う時間を楽しんでいただけたらと思います。

Q. 初めてですが時間内に仕上がりますか

はい。初心者の方でも最後まで仕上がるように、都度サポートしますので、初めての方でもお気軽にご参加頂けます。

Q. 削ったスプーンは、その日のうちに使えますか

はい。完成したスプーンを使って、同じ建物内にあるKAIKO COFFEEのアイスを召し上がっていただけます。(ワークショップ代に含まれます)自分で削ったスプーンで、できたてのアイスをすくう瞬間まで、このワークショップの一部です。

Q. おふたりの作品も、購入することはできますか

当日はワークショップに合わせてポップアップを開催し、漆を施した木の器やスプーンなど、すでに仕上がっている作品も販売します。今までに作りためてきた木の器やスプーン、フォークなど、実際に手に取って見ていただける機会になります。


Q. ご予約について

ご予約は Link Collective のウェブサイト、Smallpond または Link Collective インスタグラムのDMまたはストーリーのリンクからお願いいたします。(各回、定員は5名様となります)

日時 7月4日(土)・5日(日) 11:00/14:00
場所 Link Collective Studio(白金高輪)
参加費 4,300円 🍦KAIKO COFFEEのアイス付き!

※ 汚れても良い服装でお越しください。